1017件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

小中高の夏休みが明ける9月前後は、勉強や人間関係の悩みを背景に子供の自殺が増える傾向がある。学校再開に不安を抱く児童生徒は、体調不良を訴えたり、宿題が手に着かなかったりする場合があるとして、専門家は小さなSOSをキャッチし、学校以外にも居場所があると伝えてほしいと訴える。そして、いじめを受けている子供は、腹痛や脱毛症・食欲不振などの体調不良を訴えることもあると話すのは、教育評論家武田さち子さん。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

宿泊療養施設は、新型コロナウイルス感染症に感染した方で、軽症や無症状の方で、家族や周囲の人間に移さないために県が用意した施設での宿泊療養をし、宿泊療養施設ではスタッフが24時間常駐をし、毎日の健康観察を行うとともに、いつでも相談に乗ってくれながら療養ができ、また費用も公費で見てくれる施設になりますが、本市にはそのような宿泊療養施設、あるのかどうなのか、お伺いをいたします。

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

次に、徳の分野ですが、自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性を養うということが求められています。そのために、特別の教科道徳授業を中心に、学校教育活動全体を通した道徳教育の充実が求められています。先ほど言われよった調整力とか自己責任能力なんかも、この道徳授業の中でも養うことができると考えています。

四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

私は生まれも育ちも中村具同ですので、為松公園はすごく思い出深い年代の人間です。やはり物がなかった時代でしたので、具同地区のみんなでお遊山に行くというたら為松公園、そして中村高校柔道部のトレーニングも為松公園でした。市長も陸上部で走り回っていたと思います。やはり四万十市民が自慢できる四万十川・赤鉄橋、次が為松公園と来るような公園にしていただきたいと思いまして、この質問は終わりたいと思います。

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

いかに教育環境を重視したところで、そういう人間関係を無視したような統合、それがあっていいのか。もう一つは、最後にはみんなで休校式をして、惜しみながらであっても、みんなで最後、もうやむを得ない判断だ、この判断が賢明であった、そう言えるような休校の仕方、それは考えていただきたい、そういうふうに考えております。そう考えますと、さらに時間をかけて話合いをするべきではないか、そういう結論に達します。

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

いじめを生じさせない、許さない学校づくりを推進するためには、学校教育活動全体を通じまして全ての児童生徒いじめは決して許されないことの理解を促し、児童生徒の豊かな情操や道徳心、自分存在他人存在をひとしく認め、お互いの人格を尊重し合える態度など、心の通う人間関係を構築する能力の素地を養うことが必要となってきます。 

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

本当にゲームの中で買物したら、ゲームの中でお金が動くだけ、そういう感覚を持ってる人間としては、実際にクレジットカードで請求が届いて引き落としがされる、そういうこと自体をちょっと理解しづらい部分もあるわけです。けど、ほっておけばどんどん広がる可能性があります。やはり四万十市でも全校で取組が行えないか、お答えをお願いをいたします。 ○議長小出徳彦) 徳弘教育長

四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号

このことを先に申し上げた上で、議員のおっしゃる小規模校教育についての所見ということでございますが、一般的な小規模校のメリットとしては、教員の目が児童生徒一人一人に行き届きやすいということ、児童生徒と教職員、生徒同士人間関係が深まりやすいこと、そして少人数ゆえに異学年間の縦の交流が深く生まれやすいこと、保護者地域コミュニティーとの一体感が生まれやすいことなどの長所があって、その特色を生かしたきめ細

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

そのときは、課長人間性と行政の姿勢に感銘を受けました。その後、昨年11月より、LINEを活用して、区長や建設業者などに協力をしてもらい、試験運用をしていただいていると聞きましたが、進捗状況はどのようになっているのか、内容をお聞かせください。 ○議長小出徳彦) 桑原まちづくり課長。 ◎まちづくり課長桑原晶彦) ご答弁申し上げます。 

四万十市議会 2020-12-15 12月15日-03号

これに対しても答弁されたような気がいたしますけども、地元の人間として、学校がなくなり、そして大学もまだいろいろなハードルが高くてどうなるか分からないといったような非常に切ない気もいたします。今日ちょうど高知新聞に、不登校生徒を市内で4校でしたかね、という記事もございました。